2014年8月8日金曜日

胃腸風邪をひいてしまいました - stomach flu -

先週の金曜日にエスニック料理を食べてお腹を壊してから、かれこれ一週間ずっと胃腸の痛みに悩まされています。
学校も2日休んでしまいました。
EPPは毎日の進みが早いので一日でも休むと一気に取り残された感じになるので早く体調回復して欲しいものです。

学校に付属の病院があって無料で診断してもらえるのですが、
そこで診察してもらったところ、
「軽くなにか雑菌に感染したんじゃないかな。おなかがぎゅるぎゅる言ってるね。
 でも薬を出すと胃腸をもっと痛めることになるからな。
 たくさん水を飲んでうんこを全て出しなさい。
 あとはお粥と蜂蜜塗ったパンとバナナは食べてもいい。」

と言われました。

えー、胃腸痛いって言ってるのに薬ないんかい!
って感じでしたが、ネットでも調べたところ、菌に感染したらとにかく水を飲んで排便だそうで。

便が緩いのが治まっても、まだ胃は傷みます。
日中はいいけど、夜になると本当にキリキリ痛くてもう死ぬんじゃないかと思うくらい。

数日お粥とバナナとうどんしか食べてないから全身もヘロヘロ。
日本みたいにぴゅーって点滴して解決はしてくれないのだろうか。泣


体調崩したのは学校の疲れがたまってきたのと、最近寒いのもあるのかと。
NZの冬は湿気が強くて全身にかびがはえそうな感じ。笑
早く夏にならないかな。

体調は優れないけど、授業はどんどん進んでいるのでなんとか立て直さねば。
社会に出たら健康管理もひとつのスキルと言われるし、
この留学期間で体調管理を身につけたいものです。


みなさんも体調不良にはお気をつけて。

2014年8月2日土曜日

EPP三週目終了 - EPP week 3 -



NZでわたしの胃袋をつかんだ食のひとつ、ラムチョップ- lamb chop-

日本で食べてたラム肉は、美味しいけど臭いってイメージだったけど、違うんです。
NZのラム肉は臭くないし、とっても柔らかい。
一食の価値有りです。



EPP-英語強化コースが始まってからもう三週間。はやいはやい。
けっこう過酷な宿題が出るけど、とてもためになります。
ここ三週間で気付いたことをまとめます。

English Proficiency Program 

・10段階のクラス設定
class 1-2 大学院準備レベル
class 3-5 学部準備レベル
class 6-8 高校準備レベル
class 9-10 初級英語レベル
初日のテストでクラスを分けるのですが、なんとかわたしはcalss 2に入ることが出来ました。って、一年も英語圏にいて上位に入れなかったらヤバいけど。笑

前にいた語学学校は5レベルに分かれていて、わたしは一番上のクラスにいたのですが、辛かったです。笑
ある程度の英語力と言っても、西洋圏の人々のスピーキングはやっぱりすごい。
もともと早く話す文化にいる人たちに、ゆっくり曖昧に話す文化の日本人が勝てるわけがないです。

毎日毎日なんで自分はこんなカタコトなんだろう。なんで一番上のクラスにいるんだろう。。。
そして、他のクラスの日本人には
「英語ペラペラでいいなー。早く私も上に行きたい!」
とわたしの英語を聞いたことないから勝手にペラペラと推測され、焦る毎日。w

今思うと、必死についていこうとしたから今の自分があるんだと思うけど、
本当に精神的につらかったですー。泣

でも、今はたしかに人によって弱点が違うものの、本当に同じくらいのレベルの生徒がクラスメイトです。
アジア人が多いのもあるけど、読めても話すのが遅いとか、ライティングが苦手とか、授業で発言するのに戸惑うとか...
同じ悩みを持っているのでともに頑張る気持ちになれます。

先生もひとりひとりの生徒の良いところを見つけて褒めてくれるし、
モチベーションが上がります。
No pain, No gain. 成功には苦痛が伴う。
といいますが、わたしは楽しく学びたいタイプです。笑


・授業は午前中で終わり、午後の独自学習を重用視している。
すべてのNZの大学がそうかは分からないけど、Victoriaは独自学習を本当にたいせつにしています。
毎日の授業でも、どこが自分に足りないか、どういう勉強法が効率的か徹底的に解明してくれます。
わたしが卒業した芸大は、建築だからかもあって、宿題だした後は放置。って感じだったので、今すごく丁寧に扱われてるように感じます。笑

宿題も少しずつグレードアップする感じでちょっと頑張ればついていける。
無理せずに着実にすすむ感じです。

宿題学習時間 2時間 +独自学習 2時間

が理想と言われて、4時間とか無理。って思いましたが、読書とか徒然書きをしてるといつのまにかそれくらい時間がたっています。

日本みたいに無理矢理勉強させられてるって意識はなくなって、自立した勉強ができるのはほんとうに自分のためになっていると実感しています。

・総合的な教材、大学進学後の課題にも対応出来る
大学付属のクラスなので、もちろん大学・大学院の情報がどんどん入ってくる。
先生達は、過去の留学生の経験談をもとに、
 ・語彙、読み書き、会話がまんべんなく取り入れられた授業形態
 ・大学院でEssayを書く時のルール、語彙、リサーチの仕方
 ・プレゼンテーションの要点のまとめ方
 ・アカデミックな記事をどうやって解釈するか
 ・参考文献の書き方
などを一通り説明してくれます。

日本の学校だと文法と簡単なライティングしか教えてくれないけど、ここではライティングにどんな分類があるかも紹介してくれます。
同じ意味の違う語彙での言い回しなども、とってもためになります。

・毎週木曜は復習テスト
木曜だけは午後に一時間ほどのテストがあります。一週間のボキャブラリーの復習と文章問題。
一週ごとに復習してくれるので定着するし、容量もそんなに多くないから勉強する気になる。高校のときのテストって、大量すぎて嫌だったなw

40分以降は退室してもよく、1時間半たつまで残っていてもよい体制。
わたしの体験からすると、早く退室した人のほうが正答率が高いかも。
一概には言えませんが、どんなときも効率と集中力は大事ですね。


・施設の充実
なにより私が気に入ってるのは、学習環境が整っていること。
図書館は朝から夜遅くまで開いてるし、グループと個人の作業スペースがちゃんと分かれている。資料も豊富で開放感があり、申し分ないです。
なんで日本の図書館ってどこも薄暗くて狭いんだろ。

校内には食堂や売店もたくさんあっていつもにぎわっている。
物価は高いけど、なにか困ったときにすぐに手に入るのはありがたいです。



そんなこんなで、わたしの初の海外の大学生活はよい幕開けとなりました。笑
このモチベーションが保てるようにがんばろう。


2014年8月1日金曜日

アジア人にはシュワ音が足りない- lack of [ ә ] -

EPPコースが本格的に始まってから、早三週間!
午前しか授業がないはずなのに、宿題やもろもろの課外活動で毎日毎日が忙しくて気づいたらブログを更新せずに二週間。

毎日発見したことを書いておかないと忘れてしまいそう。

なので記録。


今日の注目 [ ә ] schwa sound

以前から色々なネイティブに言われていたけど、
日本人の英語には、[ ә ] シュワ音がない。

TOEFL, IELTS高得点の日本人でもこの音を上手く使えずに日本語英語を卒業出来ない人はたくさんいる。もしかしたら、LとRの違いより大事かもと最近思います。
アメリカ英語でもそうだけど、イギリス英語では多用される。特にKIWIはめっちゃ使う。笑

外国人の日本語を聞いたときにカタコトだとか子供みたいな発音だと思うのは、彼らがやけに一字一句を発音するから。
ネイティブの人が私たちの英語を聞いて変だと思うのは同じ理由。

[ ә ]を意識して話すだけで、一気に発音しやすくなるし、相手にも通じるようになる。
英語を発音する際には、日本語よりも口を大きく開くというけど、時には省略することもたいせつ。


といっても大体の日本人には馴染みがないと思うので例をひとつ。

 man    と      postman

発音記号にすると

/mæn/と/ˈpəʊs(t)mən/

よい方法じゃないけど、カタカナで説明すると

メン  と ポウストムン

同じmanでもaの発音がメ→ムになるんです。よく注意して聞けば、はっとするはず。
といっても、日本語のムよりももっともっと曖昧な音。

ちょっとだらしないくらい唇とアゴ周りの筋肉を重力にまかせて「ウ」という感じ。笑

これは単語だけじゃなく、文章にもいえることなので check it out (ちぇけら)
詳しくはBBCの英語学習サイトにて。※決してわたしのスポンサーとかではありません。

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BBC Learning schwa sound