2013年10月6日日曜日

Biography ー活動履歴ー

活動履歴と授賞履歴などまとめてみました。一応、日本語と英語で。
I summarised my past activities and prizes in Japanese and English.


建築活動 architectural activities

2012

March
東日本大震災被災地雄勝にて支援活動(藝大ヨコミゾ研究室同行)
The volunteering work of The Earthquake of 3.11 in Ogatsu district

2013        

January
東京藝術大学卒業作品展 2013
The exhibition of graduated works of students in Tokyo university of the Arts in 2013 

February
「僕らの建築」五大学卒業設計講評会選抜者展示 ギャラリーmoineauにて    
The exhibition of "Bokurano kenchiku" at Gallery Moineau
ギャラリーmoineau website                 

February.28th  
五大学卒業設計合同講評会 内藤廣賞授賞
The International competition of the graduated work of architecture of Five university 
The prize of Naito Hiroshi    http://arch.geidai.ac.jp/Critique-8

March.10th 
せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦グランプリ授賞
Sendai design league that Competition of graduated works of architectural students in Japan

May
卒業設計「工業の童話〜ぱぶりんとファクタロウ〜」はっちポータブルミュージアムにて
The Exhibition of graduated work in Hacchi portable museum

August. 15th-19th
卒業設計国際特展 台湾宜蘭にて
The International competition of graduated work of Architecture in Taiwan Iiran city
http://youtu.be/oZdg33pXyEw


December. 14th-23th
八戸工場大学文化祭 八戸市福年ファクトリーにて
The Festival of Factories in Hachinohe at Fukutoshi Factory
https://www.facebook.com/Hachinohekojodaigaku






2013年10月3日木曜日

Tomorrow is another day. ー明日は明日の風が吹くー

http://www.aoky.net/articles/jane_mcgonigal/gaming_can_make_a_better_world.htm

ゲームで築く、より良い世界-Gaming can make a better world-

あるアメリカのゲームデザイナーが世界を救うためにはゲームをたくさんすることが必要だと解いている動画。
これは去年わたしが大学の集中講義で観たものなのですが、最初はなんとも納得しがたい論なのに聞いているうちに納得させられてしまうという驚きのプレゼンなのです。

ある意味彼女は本当の変態だと思います。
しかしわたしも建築に対してこういった考えがあるので、彼女をとても支持しています。



しかし、最近めっきり更新していなくてすいません。
ある知人からネットに情報を多く書き込むのは危険だと注意されて控えていたのですが、
この動画をみて、
私には私なりの論があり、心地よい環境も私らしくつくるべきだと思い直しました。

今こう書き始めても、ブランクがあることを感じますが、
こういった考え方も少し内向的で引きこもりの精神が影響しているでしょう。

しかし、わたしは本当に彼女の思想を支持します。

わたしも彼女のように建築や映画を堪能する感覚を、
社会に役立つ方向に使えないかといつも考えています。

これは私だけではないと思うのですが、
映画の中ではヒーローは必ず勝つし、どんな試練も最後には解決出来ます。
しかしその前には色々な試練が登場します。
その困難に立ち向かうときの心は、ほんとうに弱さと強さが半々の状態だと思います。
これはどんな世界の成功者も社会不適同社とみなされている人も同じく持っている精神だと思います。

ただ違うのは、そこで51%の強さを出せるかどうかということです。
1%だけでいい。
少しでもそちらに傾くことで人間は強さしか考えられなくなる。
人間は一度に二つのことは考えられないようになっている。
たしかにマルチタスク型人間もいますが、
そんな人たちは数種類のことを分割して行っているだけで、同時にふたつ考えているわけではない。
ちょっとだけ、ちょっとだけ傾くだけでいい。

わたしが何か成功したときは、ちょっとの勇気を振り絞っていたように思う。
そこには最初から勝利などなかった。
ただ、諦めなかっただけ。

成功しなかった時は、1%の勇気を振り絞れなかったとき。

そんなことを思い出さされた演説です。


新しい環境に移り、たくさんの楽しいことも辛いこともあるのですが、
まずは1%傾いてみよう!
って思い直すことにしました。


年齢が上がるにつれ、わたしは他人とコミュニケーションをとるようになりましたが、
もともと一人の時間が好きで、
ひとりで絵を描いたり、ひとりで文章を描いたりして空想の世界に浸るのが楽しんでいました。

人間はもともと考えるのが好きな生き物です。

ひとの学習の仕方はそれぞれですが、わたしはわたしらしく生きればいい。


なんだか自己啓発本みたいな文章になってしまいましたが、今日はそう考え直させられた日でした。


とりあえず、今日、がんばってみよう。

Tomorrow is another dayー明日は明日の風が吹くー
映画『風とともに去りぬ』-Gone with the Wind-


2013年8月12日月曜日

Taiwan competition & Temporary returning 一台湾コンペと一時帰国ー



来たばっかりだと思っていたボストンですが、いつの間にか4ヶ月が経とうとしています。時が経つのは早い。

写真はアメリカで売ってる唯一の野菜ジュース笑
こんな食料大国のくせに野菜に関するものはほぼありません。笑
けど、これはなかなか美味しかった。
日本のカゴメトマトジュースには叶わないけど、もしも留学して野菜ジュースが呑みたくなったら呑んでみてください。

今回は一時帰国と国際コンペについて書きます。

ついに八月ですねえ。早い早い。
来週8/14 wed にボストンを発ち、成田に行き、そこから台湾に行きます。


2013大學建築系畢業設計國際特展
https://www.facebook.com/IEAGD

中国語だから全部は分からないですが、卒業設計国際展です。

四ヶ月も建築から離れてると、
建築ってなんだっけ?
てかプレゼンってどうするんだっけ?

って思ってしまいます。

そこで日本から送っていただいた
せんだいデザインリーグ2013official book
を読んであのときの感動を思い出したり、自分の魅力はどこにあったのか考えてみました。

せんだいでグランプリを取れたのは、
絶対に諦めてはいけないという強い志があったのも勝因だと思いますが
舞台が仙台だったのが大きいのではないかと思います。
敷地の八戸に感情移入しやすい東北だったから多くの人が指示したのではないかと思っています。

舞台が国際的な場所になったとき、審査の視点は変わる。

他者が求めるものはなにか、
国際的な舞台でわたしはなにが出来るのか。


いつも責任感のないわたしですが、日本代表として行くわけなので
なんともうかつなことは出来ません笑

あまり尻込んでしまうのも良くないけれど、
目的を持って挑みたい。

自分の持ち味が、環境が変わった場所で通用するか。

この国際コンペはわたしが大学院留学できるかどうか挑戦するチャンスなんじゃないかと思っています。
100%で挑戦したい。

2013年6月25日火曜日

Two months have passed. ー留学二ヶ月目修了ー





お久しぶりですtakasago oyakata mikikoです。
更新遅くなってすいません。

進展がいろいろあったけど、書いてなったので要約して書きます。

・6/21  106level修了
・五月下旬 新居に引越完了
・五月下旬 104から106にスキップ

大きな出来事はそんな感じです。

あとは、友達もたくさん出来たし、ルームメイトとも仲良くやってるし、いまのところ平和です。

英語の勉強はなんとか順調に進んでいるけど、建築から遥かに遠ざかっています。
そして、こっちの大学院に進むのが懸命なのかも迷っています。

こんなに高い学費をかけてまで通う価値のある大学なのか、日本では出来ないことなのか。

こっちに来たら何か思うことがあると思ってましたが、留学二ヶ月目にして考え直しています。

なにが正しいかなんてないけど、何が最善なんだろう。









2013年5月9日木曜日

Boston Life at dome ーボストン寮生活ー

先週末は色々と愚痴ったものの、とりあえず楽しく生きています。

ペースもつかめてきたし上々なのではないかと思います。

まとめて書こうとすると、どうしても忘れてしまいますね。毎日更新したいものだ。

新生活の紹介。
これがルームメイトのアンドレア。
ブラジル出身27歳、弁護士。とっても面倒見のよい人です。


そして同じ寮の4階に住んでいるヴィトラ。
17歳ブラジル人です。
日本でいうザ、一人っ子って感じでほんとダメなんだけど、
ほんと可愛いのです。今週末に帰国しちゃうってのが寂しい;_;

そしてこれが我がルームです。
ヴィトラのルームメイトで日本人のりょーたくんとアンドレア。
ふたりがとっても仲良くてフレンドリーでわたしも生活に馴染んできました。
おかげさまです^^

これは同じ語学学校のchanという韓国人23歳のお家に遊びに行ったときの写真。
ひと月14万の家にひとりで住んでいて高級機材完備という、ザお金持ち韓国人。
こんな映画のような人々に会えるなんてさすがアメリカですねw


こんな感じで毎日放課後はみんなで会っています。
最初はほんとうにくだらないと思っていたけど、
自然と耳が英語に慣れて、自然と会話をするようになってきました。

ブラジル人はペーパーテストは出来ないけど、会話の上達は早いそうです。

勉強はひとえに静かにひとりで黙々とやるものとは言えませんね。
お金を少しかけてでも人との関わる時間をつくることも大切かもしれません。

なにが一番か分からないけど、
寮を出るまでの一ヶ月はこの関係を大事にしたいと思います。

すてきな人々の出会えてよかった。

i love my friends,

2013年5月5日日曜日

The theory of ants ー働きアリの法則ー





noritake tatehanaの作品。

藝大卒、歌舞伎町生まれの靴デザイナー。
レディ・ガガに注目されたことからブレイクしただとか。

歩きにくそうだけど、ほんとセクシー。
いつか履きたいな。



今日は不可解に思っていることを書きます。

わたしはいつも何かに不満を抱いてて、そのうちデトックスで死ぬんじゃないかと思う。
でも、それで世界が良くなるならそれでいいよ。


語学学校の生徒について。
異国文化について。

ここには世界各国の人がいますが、使っているもの、着ているもののはあまり違いはありません。
みんなmacbookとiphoneを使って、fritagを身につけて、facebookで食事中にタグ付けをする。

また、国は違ってもどの国にも共通の事項があります。
休み時間や休日になると母国が同じ人と集まり、母国語を話す。
まるで観光客のようにただその土地に住み、食事をするだけで、言語は母国語。

どの国の子たちもそうしていて、びっくりです。

日本人が留学先で日本人同士でいて語学を習得出来ないときいていたけど、他の国の子たちも一緒。
現実はこんなもんなんだなと思いました。

日中はゆったりとした授業を受けて、放課後には買い物に行き、夜はみんなで語らいながら夕飯を食べに行く。
毎日その土地の名物を食べに行く。
親の稼いでいるお金で。

この語学学校には意識の高い学生が多いですが、同時にお金持ちも多い。というか、お金持ちしかいないです。日本人以外は。

自分でお金を稼いだことのないたくさんの子たちが通っています。
「わたしの国ではお金のあるほんの一握りの人しか留学出来ないの。
 お父さんがお金をかけてくれたからわたしは大学に行けたし、ここにも来れた。
 でも国には戻りたくないからアメリカで結婚したいの」

と言っている子に何人も会いました。


自分は恵まれた人間だと把握することはいいけど、
あんな環境に戻りたくないとは?

意識の高いと思っていた子たちに対して色々な疑いがわいてきました。

一生懸命勉強してるのは、何かから逃れるためなのか?
国に戻らないためにいい大学に入りたいのか?
お金持ちになりたいから勉強してるのか?

文系の人をバカにする発言になってしまうけど、
文系の暇なお金持ち。といった雰囲気です。

みんな夢を語っているわりに放課後はなにもしなくて、母国の友達と遊びに行く。

なにが楽しくて生きてるのか、ストレスが溜まってるからそんな生き方なのか。
たいした勉強もしないのに、放課後ストレス発散したがる意味が分からなくていまいちぴんと来ないのです。

これは外国人だからとかじゃないと思う。
日本人もブラジル人もタイ人も中国人も台湾人も、みんな一緒。

人間の文化レベルを上げるのは機械だけじゃない。
高度な機械を使えば、みんな同じ水準だと思っている。

全てが安易で、雑で、おろそかで、でもお金に恵まれている人々。

それでも教育の違いのために日本人よりも英語は話せる人々。

不満と悔しさが沸いています。


なんだかんだ、日本って素晴らしいんだろうな。
日本人てすばらしいんだろうなって思います。

いや、
日本人は素晴らしかったんだろうな。昔は。

サービスも衣服も文房具も広告もなんでも、
平均水準は世界一。
GDPがアメリカに負けているといっても、
アメリカのGDPはほぼシリコンバレーで持っていると思います。

こんなに行き届いてない国は高水準とはいえない。

アメリカって本当に変な国だ。
国もいる人も。


ここは東京のようだ。
東京よりも水準は低いし、全然おしゃれじゃないけど、
外から集まった人が来て形成されている。
江戸っこなんてほぼいない。
ネイティブアメリカンなんてほぼいない。
移民だらけの国。
移民が集まって移民が文化をつくっている。

この国をつくっているのは他でもないわたしたち。

でも、わたしたちに意識はない。

意識して統治する人がいないからこんな状態。
これは、自由と言うより無法地帯。笑

アメリカには基準点というものがないように思う。
基準が無いからみんなまわりの流れで生きてる。
自然発生的につくられた基準の中で生きている。

なんだか気持ち悪いな。

なにを持ってアメリカバンザイと言えばいいのか、
なにがアメリカなのか全く分からないけど、
予想以上に明確な志をもった人は少ない。

全てがイミテーション。

不満と焦りと悔しさとともに、
自分をしっかり持たなくてはいけないなと思っています。

明日のアメリカはわたしが造る。
そういうくらいの気持ちで生きます。








2013年5月3日金曜日

English language school started. ー語学学校スタートー





いよいよ学校が始まって、明日で一週間になります。
早いものだ。

この数日間はいろいろと内容が色濃くて、なにから書いていいのか。

要約して頭を整理。

・ユースから寮へ移動
・初登校とテスト
・クラス分けと多国籍の友人たち
・ルームメイトとの対面
・クレジットが止まった疑惑
・プリペイド携帯購入
・口座開設

などなどなど。

毎日更新したいのですが、なんとも毎日くたくたで、ルームメイトとの兼ね合いもあり、あまり一人の時間をつくれませぬ。
ひとりが大好きなわたしにとっては過酷な生活やもしれないです。

でも、人生のひと体験だと思って頑張ります。

学校について。
わたしの学校はボストンの市街地にある有名な語学学校なんですが、土地柄もあり値段もあり、学校には各国の優秀な生徒たちがいます。
日本からしたら貧しいんだろうと思っている国でも、その中のとっても富裕層ばかりなので金銭感覚は日本人よりもっとブルジョワです。笑

お金に余裕があるものの、みんなハングリー精神は忘れていなくて意識が高いです。
みんなボストン周辺の大学に進学するために勉強もがんばっているようです。

学校には、日本人はもちろんのこと、韓国、タイ、ブラジル、スペイン、ドミニカ共和国、ガーナ、コロンビア、サウジアラビア、台湾、中国、トルコ、などなど本当に様々な国の人がいます。
それぞれの共通言語が英語なので、英語を使うしか無い状況。
独特の訛りもありますが、なんとか聞き取れます。

英語によってこんなに多国籍の人と意思疎通が出来ることは本当にすばらしいです。
英語、ありがとうって思いました。


ルームメイトもブラジル人です。
27歳、弁護士を目指しているそうですが、毎日良く食べ、酒もめっちゃ呑むみたいだし、本当にパワフル。
大阪のおばちゃん的なテンションですが、本当に面倒見がよくてお世話になっています。
彼女はボストンマラソンを見たために数日眠れなかったようですが、今はそんなこと感じさせないくらい元気です。笑
たのしい生活になりそうです。

どこの国に留学するか迷っていたけれど、アメリカにしてよかったと思います。
英語は色々な場所で学べるけど、こんな多国籍の人と同じ土俵で戦えるのはアメリカしかないのではないかと思います。

本当に本当にみんなの個性が強くて毎日圧倒されますが、わたしはわたしらしく頑張ろうと思います。

夜型人間だったわたしなので朝8時半からの授業は酷。。
いまのところ遅刻はしていません。笑

皆勤賞でがんばろう。




2013年4月27日土曜日

出入国審査とボストンまでの道のり

ほんの少しですが、ブログの構成を変えました!
テキストを少し大きく、濃くしました。あとアクセントの色もしばし変更。
語学ばかりやっていたら色んな感覚が鈍ってしまいそうなのでこんなこともしなくてと。

ボストンはいま朝の10時です。
泊まっているホステルの食堂には老若男女、多国籍の人々が集まって朝食をとっています。




アメリカの東側のホテルはどこも相場が高いのですが、ここは一泊37ドル。
場所はダウンタウン近くのチャイナタウン。
ホステルなので6人相部屋でシャワーバスは共有ですが、wifi無料、洗濯機完備、またフリースペースが広く設けられているので程よく自分の場所時間を確保できます。
ボストンにおこしの際はぜひ。


前置きはこのくらいで、今日は出入国審査とボストンまでの道のりについて書きます。
概要

2013/04/23 
delta 0172便 NRT15:15 → 04/23 JFK 14:30 →NY manhattan garshwinhotel泊

2013/4/24 
amtrak 172号 11:00 penn sta. →15:10 Boston south sta.→chinatown泊


[出国前]
成田空港第一ターミナルからの出国。上野からスカイライナーにて一時間ほど。
見送りは彼がお仕事を休んで付き添ってくれました。
出国前は色んな人にさよならを言うために毎日出かけていて、アパートの引き払い準備がおろそかになっていました。
出国当日に準備完了していたのは持って行く荷物だけで、留学先に送る段ボールも実家に送る他のものも、捨てるものも中途半端に。。。
しかしわたしは留学への不安と焦りでパニックに。

もう留学なんかしたくない!

とわけの分からないことを言っているわたしをなだめて、彼がすべてをやってくれることになりました。
本当に面倒見のよい方で頭が上がらないです。
今ごろ荷物は一段落したかなー。

お昼過ぎにチェックインしてトランクを預け、14時頃には身体検査へ。
ここで彼とはお別れ。

名残惜しみつつもさようなら。
身体検査を終えてゲートに向かおうとしたら、その道の上方にあるガラス張りの部屋に彼がいました。
こっちに向かって手を振りながら泣いていました。
わたしが見えなくなるまで号泣しながら泣いていました。

すこし会えなくなるけど、今の時代スカイプがあるからね。
元気でねっ

搭乗を待っている間に届くみんなからのメールにも涙。
いろんな思い出がつまっている東京での生活。日本の友人たち。
いざ出国となると人は感慨深くなるもので自然と涙が出てきました。

日本代表として行ってきます。また会おうね。

[搭乗]
デルタ航空は好きな会社。
提携している航空会社が多くて、ベトナム航空とかに乗ってもマイレージが加算されるので便利な会社です。



機内食も最近はとっても美味しい!15年前にアメリカ行ったときは機内食が全然美味しくなくて飛行機とは最悪な乗り物だと思った記憶がある。笑

着陸直前に飛行機が強風の影響で揺れたけど、遅れること無く無事にJFK到着。

[入国審査]
いよいと入国審査です。

留学サイトさんから用意すべきといわれていた書類一式を持って並ぶ。
アメリカはこの前ボストンでテロがあった影響で厳重警備と聞いていたが、そうでもなかった。笑
結局使ったものは
・パスポート(学生VISA)
・I-20
・出入国カード

これさえあれば大丈夫なようです。めっちゃ並んだのに、一瞬で終わりました。

すぐにEXITへ。

[JFK→manhattanのホテルへ]
前回NYに来たときは空港で白タクの人に声をかけられ怖い思いをしたので警戒。
今回も変なアラブ人に案内するよと言われたが「i'm ok」と言って無視。

air train(5$)→jamaica→LIRR (7$)penn sta。
前回jamaicaからはmtaというNYの地下鉄に乗ったけど、今回はLIRRというスカイライナー的な電車で市街地へ。
LIRRはJFK空港からPENN stationに直通運転しています。しかも地下鉄よりも空いてるしエレベーターなども多いので初の観光客にはおすすめ。
空港から市街地までの地下鉄は安いのと郊外を通るため、低所得者多く乗って来て雰囲気はちと怖いです。
次の日のamtrakはちょうどpenn staから出るのと、ホテルはpennから歩いて10分ほどだったのでこの線で。

チケットを買おうとしていたらアラブ系の夫婦に
「ペン駅に行くならこのチケット5$で譲るよ?間違って買ったからいらないかい?」
って言われて、ちょっと怖かったけど2$浮くし賭けに出ようと思って貰った。

電車に乗ると難なくそのチケットはチェックされた。
本当に間違った観光客だったようです。疑ってごめんね。

そんなこんなで30分ほどでpenn staへ。

歩いて10分ほどのマディソンスクエアガーデン近くのガーシュインホテルへ。




NYにしては安いけど、まあ高かったです。
NYは物価がとにかく高い!
夕飯はデリを買って食べました。

[amtrakでBostonへ]
日本からボストンへの直行便も出ていますが、たいがい高いので今回はNY経由にしました。
航空券はNYとボストンで4万くらい違うので、宿代と移動費を合計してもこっちが安い。
NYからバスで移動したらもっと安いけど、今回は安全に行きたいので数千円惜しんでamtrakで移動。

amtrakチケットはネットで購入できて、kioskや駅の自動発券機で発券できます。
buisinessは指定席だけど、今回購入した一段階安いreserved coach seatは自由席。
朝晩は満席になるようですが、お昼だったので二席つかって行けました。

チケットの確認はアナログで乗務員さんが来てカチってやってくれるやつ。

トランクが重くて上に上げれず、隣の席に置いてたら怒られた。笑
それで上に乗せようとまごまごしていたら、
隣の列の学生らしきお兄さんと、通りがかりの10歳くらいの少年が手伝ってくれた。

外国の男の人は本当にジェントルだよなー。
日本人にも見習って欲しいものだ。


 


4時間ほどでboston south stationへ。ここが終点です。
この先にnorth stationというのがあるのですが、こっちはダウンタウンからは遠い。
そしてNYからの電車は行きません。シカゴとかに行く人が使う駅のようです。
お間違え無く。

south staからチャイナタウンまでは歩いて10分。
駅からずっと人通りが多いので安心して歩けました。

ボストンはNYにくらべると人口も少ないし、声をかけてくる人も少なくて治安はよいです。
日本の仙台のような感覚。
ほどよく物流があり、ほどよく静か。
なにかを学んだり働くにはとっても良い環境だと思います。

東京よりも寒いため、桜も満開でした。

こっちではだれも桜なんて見てないけど、わたしはひとりでお花見しますよ。笑


とりあえず、道のりはこんな感じでした。
なんか書き忘れてないことを願う。

ではまた。











2013年4月26日金曜日

ボストン2日目です

hello,i'm mikiko !!

というアメリカナイズスタートで書き始めます笑


昨日無事にボストンに到着しました。
ボストンの平均気温は東京の−5℃くらいで、日本は青森や北海道が近い感じだと思います。


ボストンコモンという公園。
桜満開でとても美しいのに誰もお花見をしていなくて、文化の違いを感じました笑

いまのところ、現地まで来れたという達成感でほのぼのとしているのですが、これからが勝負なので一度気を引き締めなくてはと思います。

書くことリスト。

・日本出国前の思い出と感傷
・出入国審査
・NYtoBoston
・boston滞在記録

やることリスト

・午前中単語とreading
・町の人々と積極的に話す
・地下鉄バスに乗ってみる
・もろもろリハーサル

まだ学校は始まってないとはいっても受験生なので英語の勉強は欠かせないですー。
ついついボストン観光客の流れにのってしまいそうだが、ほどよく楽しもう。


[boston豆]
自転車とpeopleについて
日本ではヘルメットをつけて自転車に乗ってる人は少ないけど、ボストンはほぼ全員って感じでヘルメットを装着しています。
車社会で事故が起こりやすいからかな。
でもその姿がまたオシャレでなんとも言えないんです。
日本人がかぶってたら過度の心配性みたいだけど、ヘルメットwithロードバイクの欧米人は絵になります。

うらやましいですね。







2013年4月24日水曜日

いよいよ出発しました!

ついに出国しました!

いろいろなことや写真を載せたいのに、ネットの繋がりが悪すぎて困っています泣

とりあえず今日は出国報告ということで。
おいおい出入国手続きやトラブルなどについて書きますー。

いまはNYマンハッタンのホテルで爽やかな朝を迎えています。
ついにボストンに移動します。

昨日までは青森並に寒かったNYボストン地方も、今日から一気に暖かくなるそうです。わたしが海外に行くといつも気温がいきなり上がる。笑


天気にも恵まれ幸先順調(^ ^)

いってきまーす!





2013年4月6日土曜日

虚無感でいっぱい


どうも、モラトリアム高砂です。

最近虚無感でいっぱいです。

自分でしたことのせいだけどね。

あーモラトリアム。

おとなになりたい2013。

2013年4月4日木曜日

ぶしょうですいません



http://arch.geidai.ac.jp/NEWS-2013
It is a photo of "Sendai design league in 2013 the Competition of graduated work of architecture students in Japan" when I was doing my presentation.
本当に本当に更新が遅くなってすいません。
いろんなことがあったのに。

とりあえず2月3月の概要。

2月初旬 東京都美術館で卒展
2月末  五大学卒業設計合同講評会にて内藤廣審査員賞授賞
3月   せんだいデザインリーグ日本一決定戦にてグランプリ授賞

でした!笑

日本一になってからこのブログを見に来てくださった方も多いと思うのでなんとも申し訳ない気持ちでいっぱいです。


他のイベントについてはまた遡るように更新します。



2013年1月13日日曜日

提出しました




毎日更新するつもりが結局事後報告です。すいません。

2013.01.09.wed
無事に卒業制作を提出しました。
これはプレゼン後の風景。
手伝ってくれたかわいこちゃんたち、本当にありがとう。

結果は買い上げには届かなかったけど、五大学合同講評会への切符を手にしました。
これは学年から代表者が3人選ばれるもので、二月末に東大の安田講堂でプレゼンしてきます。

また後で詳しいダイアグラムとともにアップしますが、設計の概要。
「工業の童話」
青森県八戸市の桔梗野工業団地というさびれた工業団地がある。ここは水田を埋め立て造った工業団地でまわりには山と田んぼと工場しかない。こんな殺風景でスケールの指標のない場所に、工業のモニュメントとなる建築をつくる。
工場型の建物を積み重ねたり、横にしたりとまるで創り話のようなものだが、これによって八戸市の人々に希望を与えたいと思う。
このモニュメント建築の下には廃工場をリノベーションした職業訓練場とスケートリンクがある。氷都八戸にふたたびスケートリンクをつくり、工業の人々と一般人が出会う場所をつくる。
この寓話的建築によってわたしは問題提起をしたいと思っている。

というものです。

講評では、とっても高評価でした。笑
プレゼン当初は他の人の講評を聞いてなかったから好評かどうかも分からなかったけど、後で比較したらかなり良かったようです。

まとめると
北川原さん
久しぶりに格好いい作品を観たよー。君、いいねー。
そこいらの構成主義よりもよっぽどいいよ!
(と写メを撮りまくるw)
乾さん
復興という問題をどう解決してくるかと思ったけど、この答え方はありだと思います。わたしは個人的にはこれは好きです。
プログラムも模型の精度も図面も雑だけど、これはこれで良いと思います。
この敷地模型の閑散とした感じもとっても良く表されている。
本来これは構造的には成り立ちませんがね。
金田さん
たしかに柱がない。
でも、まあ、童話ですからね!笑楽しそうだね
光井さん
これはスケートリンクも一緒ってのがいいよね!ここに次の本田武史が生まれるかな。
出来れば遠くからここを観たパースも欲しかったなー。
でもこの先の道路の交差するところじゃなくて、ここにして良かったね。
しかし、、、図面がひどいなー。。。
乾さん
復興というものを政治的な観点にせずに希望溢れるものにしましたね。


こんな感じで基本ベタ褒めでしたwネックなのは図面。。。




制作はというと、んもう、大変でした。最後の三日は一日20分睡眠という感じでした。
手伝いさんも我が家で監禁して寝かせて起こしてという拷問。笑

怒濤のラストでしたが、若手ふたりは講評三時間前に立派な模型を完成してくれました。間に合わなかったのはわたしの図面。。。講評でも図面がひどいと言われました。

飲み会でも図面が描けていれば買い上げになったかもしれないとのことで。
自分を悔いるだけでした。みんな、ごめん。
五大学と仙台デザインリーグで敵が討てたらよいなと思います。



終わった後の飲み会でたくさん嬉しいことを言われました。
まず、選考について。
教授と助手さんが投票をして決めるそうなのですが、助手さんの人気投票ではダントツ一番人気だったそうです。教授でも推してくれる人はいたようなのですが、図面が描けていなかったから候補から外れたようです。泣

助手さんの数名から
「君のが一番良かったよ。久しぶりにあんな模型観た!清々しいね
君のが買い上げだと思ったよ」
って言われて本当に嬉しかったです。

元倉さんからも
「君の設計は、賛否を大きく分けるものだと思う。けど、今回否はなかったんじゃないかな。
新しい建築的提案をしていたし、モノも説得力があったから買い上げの候補に上がったんだよ。でも図面が描けてなかったからね」

こんなわたしが買い上げの候補に上がっただけでも嬉しいです。
でも買い上げにならなかった理由も分かる。図面が描けていなかったから。あれを買い上げにしたら教育として良くない。そんな大人の事情をとっても感じました。

西沢さんという助手さんにどこが良かったのか聞いたら
「お前はプレディプロマから始まり、ずっと同じ敷地をやってきた。
色んな人に色んなアドバイスを貰って、変えろと言われても変えないものは変えずに、自分のやりたいことを貫いた。必要なものを取捨選択してそれをやりきった。その過程が評価されたんだと思うな。」
と。


そんなこんなで自分のなかに生まれた教訓

今までの課題では悩んでばかりいた。
こんな風に誰かが言ったからこれでいいのか?これはやりすぎなんじゃないか?
他の人と全然違うけど間違ってるんじゃないか?

でもそんなことどうでもいいんだって思った。
デザインに絶対的な正解なんて無い。どんなにへんてこな話でも、モノが格好よかったら説得力は増す。
自分が信じていることを貫いて完成させたら他の人にも伝わることもある。
きっとこの先の人生ではそうじゃないことも沢山あるかもしれない。
でも、とりあえず進みきるということはこんなにもやりがいがあり、達成感もある。

わたしの作品は他の人と違って、精密でもないし現実的でもないかもしれない。
でも建築には色んな土俵がある。わたしはわたしの土俵で戦えばいい。
もともと常識人じゃないわたしが無理して一般的にするよりも、自分の世界を追求した方がよっぽど魅力が増すんだと思った。

それに気付かせられたのも全てお手伝いさんのおかげです。
わたしのチカラなんて着想とほんの少しのごはん代だけだと思う。笑
正月明けにまだ迷っているわたしのお尻をたたいてくれた湯の迫。本当にありがとう。
どんなに迷っていて、今の造形が格好悪いものでもそれをどんどん進めて行ったら格好よくなるんだって思えました。あなたの行動力には感服です。
ここに書いても伝わらないかもしれないけど、書きます。

モノが良ければ伝わる。
どんなつまらないものでも、突き進めれば格好よくなる。
変かどうかなんて気にせずにとりあえず造る。

この重要性を気付いたのは全て彼女のおかげです。ありがとう。

模型をつくってくれたけいちゃん、あやちゃんにも感心しました。
提出5日前に「三日でこれを造ってほしい」
と言ったら目の色を変えて、脇目もふらずにつくっていました。
一二年生の女の子には無理なノルマだと思ったのに、予想以上に完璧に造ってくれました。

彼女たちには迷いはまったくなかったんだと思います。
少しの不安はあったと思うけど、
それよりもつくらなくてはいけないという使命感に燃えていました。

最後は進むしか無い。
走り出したら、決して止まってはいけないのだ。とはこういうこと。


卒制は自分の作品であるけど、同時にみんなの作品です。
今回はお手伝いさんの働きのなかに、建築をやる上で重要なことを発見しました。

本当に本当にありがとう。感謝してもしきれないです。


これから東大プレゼン、仙台デザインリーグ、留学など盛りだくさんですが卒制は通過点ンだと思って前進します。
みんなのためにももっと結果を出そう。