noritake tatehanaの作品。
藝大卒、歌舞伎町生まれの靴デザイナー。
レディ・ガガに注目されたことからブレイクしただとか。
歩きにくそうだけど、ほんとセクシー。
いつか履きたいな。
今日は不可解に思っていることを書きます。
わたしはいつも何かに不満を抱いてて、そのうちデトックスで死ぬんじゃないかと思う。
でも、それで世界が良くなるならそれでいいよ。
語学学校の生徒について。
異国文化について。
ここには世界各国の人がいますが、使っているもの、着ているもののはあまり違いはありません。
みんなmacbookとiphoneを使って、fritagを身につけて、facebookで食事中にタグ付けをする。
また、国は違ってもどの国にも共通の事項があります。
休み時間や休日になると母国が同じ人と集まり、母国語を話す。
まるで観光客のようにただその土地に住み、食事をするだけで、言語は母国語。
どの国の子たちもそうしていて、びっくりです。
日本人が留学先で日本人同士でいて語学を習得出来ないときいていたけど、他の国の子たちも一緒。
現実はこんなもんなんだなと思いました。
日中はゆったりとした授業を受けて、放課後には買い物に行き、夜はみんなで語らいながら夕飯を食べに行く。
毎日その土地の名物を食べに行く。
親の稼いでいるお金で。
この語学学校には意識の高い学生が多いですが、同時にお金持ちも多い。というか、お金持ちしかいないです。日本人以外は。
自分でお金を稼いだことのないたくさんの子たちが通っています。
「わたしの国ではお金のあるほんの一握りの人しか留学出来ないの。
お父さんがお金をかけてくれたからわたしは大学に行けたし、ここにも来れた。
でも国には戻りたくないからアメリカで結婚したいの」
と言っている子に何人も会いました。
自分は恵まれた人間だと把握することはいいけど、
あんな環境に戻りたくないとは?
意識の高いと思っていた子たちに対して色々な疑いがわいてきました。
一生懸命勉強してるのは、何かから逃れるためなのか?
国に戻らないためにいい大学に入りたいのか?
お金持ちになりたいから勉強してるのか?
文系の人をバカにする発言になってしまうけど、
文系の暇なお金持ち。といった雰囲気です。
みんな夢を語っているわりに放課後はなにもしなくて、母国の友達と遊びに行く。
なにが楽しくて生きてるのか、ストレスが溜まってるからそんな生き方なのか。
たいした勉強もしないのに、放課後ストレス発散したがる意味が分からなくていまいちぴんと来ないのです。
これは外国人だからとかじゃないと思う。
日本人もブラジル人もタイ人も中国人も台湾人も、みんな一緒。
人間の文化レベルを上げるのは機械だけじゃない。
高度な機械を使えば、みんな同じ水準だと思っている。
全てが安易で、雑で、おろそかで、でもお金に恵まれている人々。
それでも教育の違いのために日本人よりも英語は話せる人々。
不満と悔しさが沸いています。
なんだかんだ、日本って素晴らしいんだろうな。
日本人てすばらしいんだろうなって思います。
いや、
日本人は素晴らしかったんだろうな。昔は。
サービスも衣服も文房具も広告もなんでも、
平均水準は世界一。
GDPがアメリカに負けているといっても、
アメリカのGDPはほぼシリコンバレーで持っていると思います。
こんなに行き届いてない国は高水準とはいえない。
アメリカって本当に変な国だ。
国もいる人も。
ここは東京のようだ。
東京よりも水準は低いし、全然おしゃれじゃないけど、
外から集まった人が来て形成されている。
江戸っこなんてほぼいない。
ネイティブアメリカンなんてほぼいない。
移民だらけの国。
移民が集まって移民が文化をつくっている。
この国をつくっているのは他でもないわたしたち。
でも、わたしたちに意識はない。
意識して統治する人がいないからこんな状態。
これは、自由と言うより無法地帯。笑
アメリカには基準点というものがないように思う。
基準が無いからみんなまわりの流れで生きてる。
自然発生的につくられた基準の中で生きている。
なんだか気持ち悪いな。
なにを持ってアメリカバンザイと言えばいいのか、
なにがアメリカなのか全く分からないけど、
予想以上に明確な志をもった人は少ない。
全てがイミテーション。
不満と焦りと悔しさとともに、
自分をしっかり持たなくてはいけないなと思っています。
明日のアメリカはわたしが造る。
そういうくらいの気持ちで生きます。























